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2月2日(火) 節分 旧暦12月21日
春間近。 水に映ったわが影。 3㎏痩せたのだけれど、とてもそんな風にはみえやしない。 ある方とメールのやりとりをしていて、なんて書いたかと自分のメールを読み直したところ、 「おはようございます」と書いたつもりが、 「おひょうございます」となっていたことに気づいた。 恥ずかしい……。 しかし、これは読み直して気づいたからよいが、わたしはこんな間違いをほかにたくさんしているはず。そう思ったら一挙に恥ずかしさが倍増した。 書いたメールなんて読み直すもんじゃない、わね。。。 (って、そこにいくか! どうも反省する所がちがうような気がする。。。) 実はメールを書いた相手の方が、想像していたよりもはるかにあわてんぼうで、(あらまあ、慌てん坊さん)なんて思いながらメールを書いていたのだが、人のこと言えやしない、というわけである。 わたしは、奥坂まやさんが組長の「おっちょこ組」のメンバーであるが、このお方も「おっちょこ組」に紹介したいと思った次第。 「ふらんす堂通信167号」が出来上がってきた。 友の会の皆さまへの発送は、4日となりますので、お手元に届くのは今週末から来週にかけてになると思います。 すこし遅れてしまいました。 よろしくお願いいたします。 神野紗希さんが、日経新聞に4回にわたって「いま読む新興俳句」と題して新興俳句について連載をされていた。 1月27日の夕刊がその最終回である。 2018年に刊行した『新興俳句アンソロジー 何が新しかったのか』も好評のうちに再版をし、いまでは品切れとなってしまった。 目下、電子書籍にて再版すべく製作中である。 紙の本では、それぞれの俳人の百句抄が、頁数の関係により活字が小さくてそれがすこし残念であったけれど、電子書籍の場合、活字を大きくして読むことができる。 また検索に秀でているので、資料として持っておかれるのもよいと思う。 2月中の刊行をめざしております! 今日は節分である。 冬の最後の一日、そして明日からは春。 雨に来て節分の人となり歩む 井上白文地 節分の豆十粒ほどまいたりけり 嶋田青峰
by fragie777
| 2021-02-02 18:42
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