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12月20日(日) 旧暦11月6日
今日はクリスマスカラーの緑のセーターにクリスマスツリーのブローチをつけることにした。 可愛いでしょう。 昼過ぎから仙川沿いを歩きながら仕事場に向かう。 仙川までの道で鶺鴒が飛び跳ねていた。 いまはこの鶺鴒の姿をよく目にする。 仙川はたくさんの水鳥でにぎわっていた。 この写真だと小さくてわかんないと思うけど。。。 仙川ってこんなに水鳥がいたのかって驚いている。 カルガモもみな太っていて、豊富な餌があることがわかる。 胸の白さがきわやかだ。 オオバン。 はじめて見る水鳥。 スズカモというらしい。 枯蘆のなかを進んでくる。 マガモもいる。 ふと足元をみたら青鷺がいた。 目がこわい。 コガモ。 コガモのメス。 ヒドリガモの一対。 カラス。 鳩たち。 前列だけでなく、後列にもびっしりといる! 仙川沿いのコナラの林では冬紅葉が美しい。 鳥たちを見て、木々たちを見て、空をみて、ぶらぶらと歩いていたら30分で来るところを、1時間半もかかってしまった。 今年は、お正月に一羽の鴨に話しかけられたことがきっかけとなって、さまざまな鳥たちを知ることになった。 翡翠のセミオくん、セミコちゃんに最近あっていない。 こんど、ゆっくり会いに行きたいと思っている。 今日は高柳克弘著『蕉門の一句』(12月15日)より。 水鳥や向かふの岸へつうい〳〵 惟 然 惟然は芭蕉の没後、口語を活用した自由闊達な作風に移行していく。支考の俳句観を理屈っぽいと批判して「発句なども只自然の物にて、みな利口過ぎたり。随分あしくせよ、あしくとも心涼しくば句もまた涼しきなり」(『家伝惟然師伝』)と、粗削りの悪い句を作るべきだと説いて回ったという。この句も一見すれば稚拙にも思えるが、水鳥の泳ぐさまがありありと見えてきて、岸辺に取り残されてしまったかのような一抹の寂しさがあるところに妙味がある。水鳥は「浮寝鳥」として、「憂き寝」を掛けて技巧的に詠まれることが多かったから、こうした衒いのない句が当時はかえって新鮮だった。(『惟然坊句集』)季語=水鳥(冬) 浮寝鳥会社の車かへしけり 田中裕明 浮寝鳥離れし一つわれなるや 鍵和田秞子 髪刈つて来し水鳥のかがやきに 斎藤夏風
by fragie777
| 2020-12-20 18:44
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