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11月22日(日) 小雪 旧暦10月8日
こっちはえごの木。 よその紅葉ばかりを写真にとって盛大に褒めていたのだが、わが家でも狭い庭にささやかながら紅葉がはじまってすでにかなり散りはじめている。 山法師とえごの空。 これは令法の紅葉。 この木は、花が清雅なだけでなく木の姿と葉の形が美しくて、わたしはとても好きな木である。 暑さによわく、約20年の間に二度も枯らしてしまってこれは三代目。 なんとか枯れずに頑張ってくれている。 実をつけたまま枯れていく。。。。 玄関の前にある木々たちは、おおよそ落葉樹でやがてみな裸木となってさっぱりする。 新聞記事を紹介したい。 11月20日付けの讀賣新聞の長谷川櫂さんによる「四季」は、藤島秀憲歌集『短歌日記2019 オナカシロコ』より。 鳥も木もお互いの名を知らぬまま春夏秋冬仲のよろしも 藤島秀憲 冬の日を浴びる木に、きょうも鳥が来て遊んでいった。どこでも見かける当たり前のこと。しかし、そんな当たり前が、かけがえのないことに思える瞬間がある。戦争や争いの絶えない人間界に長く住んでいると。歌集『オナカシロコ』から。 この歌集『オナカシロコ』について、俳人の秦夕美さんが、お電話で「面白かったわ。」とおっしゃっていた。 秦夕美さんは、短歌の結社で学んでいたこともあり、短歌もつくられるし、短歌の読みもするどい。 「着地点がいいのよね、ありそうでなかなかこういう短歌にはお目にかかれないのよ」とも。 今日は午前中に超スピードでするべきことをこなして、12時半には自転車で仕事場に行く。 どうしても片付けなくてはならないことがあって、多分今日中では終わらないだろう。 (しかも、途中で解析ソフトの不具合がおこってしまい、もうどうにもならない。頭をかきむしってあきらめる) 家から仕事場へ行くには、甲州街道をわたるのであるが、この甲州街道も欅並木がすばらしい。 思うに欅って武蔵野を代表する木ではないかしら、って思うくらいわたしたちが住んでいる周辺ではよく見かける。 今日の甲州街道。 欅がすでに散り始めていて、今日の強風に吹き飛ばされている。 写真ではわかりにくいが、車が超スピードで走り去るごとに欅落葉が舞い上がる。 自転車に乗って信号待ちをしているわたしにも舞い上がり降ってくる。 錆びて来る武蔵は欅もみぢより 川崎展宏 2日前のこのブログで、俳人の石川夏山さんのことをすこし紹介したが、石川さんもブログを書いておられるということ。 メールをすこし紹介すると、 俳句は室戸にいた58歳のときに、地元の「室戸句会」の中心の民宿の女将に誘われて始めました。 本についてはフェチシスト的なところがあり、斎藤慎爾氏の深夜叢書社1974年刊の『幽明婚』をときどき触ります。また、今、『河原枇杷男全句集』を神奈川県立図書館に国会図書館から取り寄せてもらい、明日閲覧をしに行きます(2回目)。 以上、自慢が入った自己紹介でした。
by fragie777
| 2020-11-22 20:44
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