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9月18日(金) 旧暦8月2日
仙川の亀。 ときどき果敢に泳いでいる姿を発見する。 こちらは緋鯉と鴨。 仙川はいろんな生き物が共存している。 「新型コロナウィルス」について、本日より一部イベントの規制緩和がはじまっています。 いろいろなところで句会がぼつぼつ始まったということも聞いております。 そのような状況下、ふらんす堂の対応を記してありますので、ご覧いただきたくお願いいたします。。。 今日はひさしぶりにスタッフの文己さん、Pさん、わたしと顔を合わせて、(といってもそれぞれマスクをしてアクリル板を挟んで距離をとってであるが、)仕事をしている。 こんな雰囲気は久しぶりである。 とくに文己さんは電車とバスをつかっての出社となるので、在宅で仕事をすることが多い。 どうってことないおしゃべりを時にはして、円滑に仕事をすすめられるという感触は久しぶりである。 「あれっ、明日から4連休になるの!」とyamaokaが叫ぶ。 「そうですよ。」とPさん。 4連休になるからと言って、これという楽しみがあるわけじゃないな。 基本は仕事をすることになるだろう。 「それでは失礼します」って文己さんが帰り支度をはじめた。 わたしもこのブログをさっと書き上げて、家に帰るつもり。 今日もふらんす堂を駆け足でいったりきたりして仕事をした。 疲れた。。。。 今日は 奥坂まや著『鳥獣の一句』より、今日付の句を紹介したい。 加藤楸邨の句だが、この句は北大路翼著『加藤楸邨の百句』では触れられていないもの。 蚊帳出づる地獄の顔に秋の風 加藤楸邨 子孫を残すための営みは、鳥獣にとって最も大事な行為といってよい。そこに罪悪感を抱くのは、万物の霊長とされるヒトだけ。いったい何時から生命体としての隘路に迷い込んでしまったのだろう。ヒトに一番近いチンパンジーに、その弊は微塵もない。波郷が「この句がピンと来ないやうでは共に俳句を談じるのは御免蒙りたい」と評したのも、掲句が人間の本質を鋭く衝いているから。(『颱風眼』)季語=秋風(秋) こういう句をつくる楸邨ってやはり面白い。。。 北大路さん言うところのまさに「人間の業と向き合ふ」楸邨である。
by fragie777
| 2020-09-18 18:46
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