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1月8日(水) 初薬師 旧暦12月14日
冬木シリーズ 3 午後からは気温は上昇し嵐になると聞いていたが、午前中は小雨がふって寒い。 歩いて出社したが、途中で傘をとりに帰ったりしたので、やって来たバスに飛び乗って、どうにかセーフ。 今年は暖冬の所為か、ダウンジャケットを着ることもあまりなく過ごしてきたが、今日は二度目のダウンをはおる。 やはりダウンはあったかくて軽い。 愛猫のヤマト(♀18歳)がこのところめっきり歳をとってしまい、今朝は悲痛な鳴き声をあげてヨロヨロと倒れるように歩いて食べたものを吐きだしてしまった。 !!!!! 今年いっぱい命がもつだろうか。。。 そんな思いが胸をよぎる。 吐いたあとは、落ち着いたようであるが、夜帰って玄関のドアーを開けるのがすこしこわい。 野良猫たちは人間の目に見えないところでひっそりと死んで行く。 もとは野良猫だったヤマトも、実はわたしたち人間にその死を見せたくないのではないか、ってふっと思ったりする。 ヤマトの思いは別として、わたしはヤマトの死を覚悟ししっかりと見て受け止めなくてはならい。。。。 クウッー。 つらいぞ。 今日は午後からお客さまがお二人見えられた。 大下綾子さんと奈良雅子さん。 合同句集の上梓のご相談である。 大下綾子さんと奈良雅子さんは、中学・高校をおなじくする同級生。 今日は見えられなかったおなじく同級生の望月和美さんを加えて、3人の合同句集を上梓されるご予定だ。 3人は今年還暦を迎えられる。その還暦の記念に句集をつくりましょう、と思い立った。 5月には同窓会が行われる予定であるということ。 その同窓会までに上梓される予定である。 合同句集といっても、ちょっとひと味ちがうものである。 おおよその草案をみせていただき、わたしは面白いとおもった。 通常はひとりひとりの作品集が集められたものが合同句集であるが、今回はそうでない。 すべて3人の句が混在しながら、春夏秋冬にならべられそこに趣向を凝らした小文を寄せたり、編集に工夫が凝らしてある。こういう合同句集をつくるのは初めてである。 「わたしたち、俳句を作ったことのない人にも読んでもらえるような、そんな読みやすい句集にしたいのです」と大下さん。 「装幀は、是非君嶋真理子さんに。わたしは君嶋さんの装幀が大好きなんです」とも。 大下綾子さん(左)と奈良雅子さん。 同窓会にあつまったご友人にまずは手渡して、読んで貰おうという願いがある。 「俳人の方に向けて、というより俳句を知らない人が読みやすいそんな合同句集となれば」と三人の方は思っておられる。 奈良雅子さんは、仙川には何度もいらしているということ。 「仙川のお祭りの時に阿波踊りをやるでしょう。実は、わたし、その阿波踊りの横笛奏者で毎年来ているのです」と奈良さん。 まあ、そうなんですか。今度お祭りの時に、是非に拝見したいです」と私は申し上げたのだった。
by fragie777
| 2020-01-08 18:11
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