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11月26日(火) 旧暦10月30日
寒い朝だ。 途中の枯の風景を横目でみながら、歩いて出社。 時雨れているが、傘をもたずに出て来てしまった。 途中で畑の一角に冬菊を美しく咲かせている家がある。 なかなか鮮やかだ。 途中でバス通りを選び、うまいことやってきたバスに飛び乗って二駅ほどを乗る。 バス停を下りてふらんす堂まで早足で5,6分。 甲州街道をわたって商店街に入り、商店街が終わる手前の右手二階がふらんす堂である。 仕事場にはもうスタッフ達は揃っていて、わたしが到着してより5,6分後の9時半にミーティングが開始される。 ミーティングと言っても、ひとり2分ほどだから10分かからない。 わたしがたまに檄をとばすことがあっても、そうね、スタッフ達は穏やかで淡々としている。 今日はスタッフ達のお給料の支払い手続きに銀行(芝信)に行く。 最近はお財布をもたずiPhoneだけを持って出かけることが多い。(suika決算で事足りることが多い) 今日もそうする。 途中郵便局によって、振替口座よりお金を下ろす手続きをして待つ。 ふと切手コーナーに目をやると可愛らしい切手やカッコイイ切手などがあり、目にとまる。 つかさず窓口にいって、「〇番と〇番と〇番の切手をくださーい」と言う。 「はい、〇番と〇番と〇番ですね」と言われたあと、 「はいっ、あら、そうだ、お財布持ってなかったわ、取り消します」と慌てる。 郵便局の女性はニッコリ笑って「はい、わかりました」 (おろしたお金は帳簿上そのまま銀行へ) 銀行で手続きを済ませて、駅前に来たとき、駅前の一角に月替わりのお菓子の店がある。 いまは、エクレアの店。 すごくおいしそう。 いつも眺めるだけであるが、11月もあとすこし、お店が撤退してしまうまえにおやつに買おうって決めた。 店前を通り過ぎていたのだが、戻って、 「すみませ~ん。エクレア、五個ください!」 「エクレア、五個ですね!」 「はい、あらら、今日はお財布持っていなかったです。ごめんなさい、取り消します」と大慌てで退散。 すごく決まりが悪かった。 なんとも学習しないyamaokaであることよ。 今日の毎日新聞の坪内稔典さんによる「季語刻々」は、井越芳子句集『雪降る音』より。 凩や深鍋ふたつ湯気たてて 井越芳子 去年、私の住む近畿では、11月22日に木枯らし11号が吹いた。気圧配置が冬型になり、その年に初めて吹く8メートル以上の北よりの風が木枯らし1号だ。1号のあと、季語の上では2号、3号と続く。今日の句、「雪降る音」(ふらんす堂)から。二つの鍋で煮えているのは何だろう。作者は1958年生まれ、埼玉県富士見市に住む。 午後、パートのTさんが、レターパックを買いに郵便局へ行くという。 「ああ、じゃあ、切手買ってきて」とお財布がなくて買えなかった切手を買ってきて貰うことにした。 ついでに、エクレアも。 買ってきてもらっておやつに食べたのであるが、やっぱり美味しかった。 スタッフ達も「おいしい、おいしい」と食べている。 わたしはたいへん満足したのである。 そして、気に入った切手もさっそく使った。 こんな風に。 素敵でしょ。 猫シリーズのもの。全部違う猫がいる。 (大暴れの字は、見ないでね)
by fragie777
| 2019-11-26 18:29
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