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9月29日(日) 旧暦9月1日
昨日は出かけるときに、屋根の上にいる屋根屋さん(←ちょっと変な呼び方)に向かって 「よろしくお願いしまーす」って叫んで出かけた。 屋根の上に足音がして、屋根屋さんがきて仕事をしていることが分かったときは嬉しかった。 屋根の上の人の足音を喜ぶなんておかしいけど、でも有り難い!って思ってしまったほど。 わたしが叫んだら、 「ああ、まだいらっしゃったんですか」と屋根屋さん。 すでに出かけていると思ったらしい。 出先に工務店の社長さんから電話がはいって、まずは屋根の修理は終わるということ。 そしてあと数日かけて屋根をあたらしくすることになったのだった。 もう20年以上の家なので、この際新しくしてもらうことにしたのだった。 雨漏りを心配しないで住めることはなんと幸せなこと! 名栗に咲いていた紫苑。 わたしは紫苑の花が大好きだ。 野趣があって里山にはよく似合う。 紫苑をたくさん咲かせている家があったので友人たちと覗いていたら、そこの主(あるじ)が出てきて、 「どうぞ中に入ってご覧ください」って招き入れられた。 丈高い花なのでこうして括ってあるところが多い。 見るたびに魅了される花である。 このように山をバックに高々と咲く紫苑がとりわけ好きである。 丈高きことが淋しく花紫苑 遠藤梧逸 今日の讀賣新聞の長谷川櫂さんによる「四季」は、上野山明子句集『黄槿』より。 花野ゆく両手が羽根に変るまで 上野山明子 花野は海岸の崖の上に広がっていることもあるが、山上でしばしば見かける。先日、月を見に行った月山でも歩いた。空に近いだけあって、どこか天上を思わせる。「両手が羽根に」とは鳥にでもなったかのような気分。句集『黄槿(はまぼう)』から。 もうずっと昔に、月山にいったことがる。竜胆が咲いていたので秋だったと思う。 月山の花野は忘れられない。 しかし、私たちの身近にも花野はある。 これは国立の花野。 向こうに家がみえるけど、一応花野ね。 露草が咲き、 「ひめむかしよもぎの花(鉄道草)」も咲いていた。 運河悲し鉄道草の花盛り 川端茅舎
by fragie777
| 2019-09-29 18:26
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