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1月25日(水) 水沢復堅(みずさわこおりつめる) 旧暦12月27日
この頃の梅がいちばん好きかもしれない。 本当に寒い。 福岡の俳人・秦夕美さんからお電話をいただいた。 「福岡も寒いわよお。氷がはったわー」と。 九州といえどもそれほど寒いのか。 しかし、春は確実にすぐそこまで来ている。 この木々の傾きを見ていたらまさに春を呼んでいる感じがしてきた。 そう、思いません? かわいいな。 今日は支払日。 銀行(正確には信用金庫)に行って窓口で用事をすませ、戻ろうと思ったところで、 「ふらんす堂さあん」って呼び止められた。 振り返ると、「これどうぞ!」って「福豆」をいただいた。 節分の豆である。 「開運」って袋に書いてある。 「有り難うございます!」と受け取って、 (おうし、開運か!)と、 こうぐうっと丹田に力を入れたのだった。 で、 今日もしつこくスペインを紹介しちゃおう。 バルセロナにあるガウディ建築のの「バトリョ邸(カサ・バトリョ)」を紹介したい。 と言っても、多くの観光客のひしめき合うなかで写真を撮ったゆえ、どうしても細部に収斂してしまう。 「カサ・バトリョ」は、綿紡績会社を経営する実業家、ホセ・バトリョが1904年にガウディに建築依頼をしたものである。 こんな風に書かれている。 外壁に地中海のブルーを基調にしたモザイクタイルやセラミックの円盤を配置することで、際立った個性を持つ建築物に変貌しました。 バルコニーは頭蓋骨のような形をしていて、柱は人間の骨のようです。 この改築工事が完了したのは1906年のことですが、すぐに人々から「骨の家」「あくびの家」というユニークなあだ名がつけられ、評判になりました。 クリスマスシーズンということで雪のデコレーションがしてある。 余計なこと! わたしはデコレーションなしのまま見たかった。 こういう家は好き、羨ましい。 この日は、人工の雪を降らしていた。(これも余計なこと) ![]() この階段はとても気に入った。 カサ・バトリョを建築するにまつわるガウディのエピソードはいろいろとあるようだ。 しかし、なにしろサグラダ・ファミリアに圧倒されてしまっていた。 グエル公園やカサ・バトリョには、ガウディの「遊び心」をつよく感じた。それはそれでとても好ましかったけれど。 このあと、カサ・ミラも見る予定であったが、急遽変更してもういちどサグラダ・ファミリアを仰ぎに行ったのだった。 アントニ・ガウディ
by fragie777
| 2017-01-25 20:45
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