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9月24日(土) 旧暦8月24日
今日はほぼ一日を仕事から遁走して、秋の山里の自然を楽しんだ。 と言っても一日中小雨がふりつづき、ありとあらゆるものが雨に濡れていた。 名栗の山里である。 まず女郎蜘蛛に迎えられた。 こんな蜘蛛にも出会った。 人工的なロボットのような蜘蛛だ。 秋といえば白を連想するが、赤もまた秋の色である。 赤がいちばん美しくみえるのが秋の季節だ。 さまざまな赤に出会った。 まずは曼珠沙華。 至るとこにろ咲いていた。 なかなかいい光景だ。 わたしの好みはこの赤かな。。。 雨にぬれていちだんとクリアな「営業中」 これは。 野良猫のするどい視線。 あはっ。 いまは仕事場である。 お夕飯を食べてから、10時ころに仕事場に来てすこし仕事をしていた。 このブログを書いてしまえば今日は終り。 「現代詩手帖」10月号で、田島健一さんが、 池田澄子句集『思ってます』の書評をされている。 紹介しようと思ったけど、もう疲れちゃった。 明日このブログで紹介します。 池田澄子さん、ご存じかしら。 池田さんには記事のコピーをお送りしておこうっと。 じゃ、わたしはこれから帰ります。 真夜中の仙川の街はまだまだ人がいて、怖くない。 うん? おまえが怖くなくても、相手が怖がるって。 そんなことないわよ。 わたし、襲ったりしないわよっ。 フン。
by fragie777
| 2016-09-24 23:51
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