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9月23日(金) 社日 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ) 旧暦8月23日
夕方下高井戸の方へ出かけて戻ったときはすっかり夜の景色となってしまった。 昨日から確実に昼の時間より夜の時間が長くなっているのだ。 今日の「社日」については、次のような解説がある。 季語であるが、「社日」と使う場合は、「春社」のことを言うようだ。 寒い朝となった。 わたしはクローゼットの奥のほうに手を突っ込んで、薄手の黒いセーターをとりだした。 かなりの薄手であるので、肌につけると肌の色が透けてみえるほど。 しかし、今のような季節にはもってこいだ。 下は黒のジョッパーズパンツ。 腰のところで大きくひねりを効かせてあるので穿いてみると左右不均等な感じが動きをもたらす。 こういうのはできるだけウエストを下げて穿くのがいいらしい。 いわゆる腰パン風に。 このパンツ、何年も前のものだ。 かつてはジョッパーズパンツも流行っていたが、いまどきどうなのかは分からない。 しかし、物持ちの良いyamaoak故に流行におかまいなく着心地が良ければ穿いちゃう。 いい歳してさ、なんて言われたって穿くもんね。 夕方出かけたら、ご婦人にじろじろ見られたけど、そういうのは平気。 しかし、出先のあるところで等身大の鏡があって、不覚にも自分の全体像を見てしまった。 ガーン。。。。。 わたしが想像しているのと違うわたしがそこに居たのだった。 新刊がたまってしまった。 今日は紹介をしている時間がないのでまた改めて。 宿題に負われる子どものような感じだ。 目の前に宿題が積み上げられて、わたしは少しも平安を得られない。 お客さまがおひとり見えられた。 俳人の高浦銘子(たかうら・めいこ)さん。 10月の刊行をめざして、いま高浦さんの句集をおすすめしている。 高浦銘子さんは、「藍生」(黒田杏子主宰)に所属しておられ、この度の句集は、第1句集『水の記憶』 につぐ第2句集となる。 前回はウイリアム・モリスを用いたフランス装であったが、今回は、すこし違う造本をご提案している。 今日はその装釘と造本の最終的な打ち合せにお見えになられたのだった。 高浦銘子さんは、東京女子大の学生時代に山口青邨の下で、藺草慶子さん、名取里美さんたちとともに俳句を学んで来られた方だ。大学は異なっても、髙田正子さんとも交流があった。 (よけいなことながら全員美女である) 現在は、髙田さんとはお住まいも近く句会をともにしておられる。 今回の句集に髙田正子さんが、栞文を寄せておられる。 「黒田杏子先生に、ふらんす堂さんに美しい句集にして貰いなさい、って言われましたの」と高浦さん。 ご本人同様、美しい句集になりそうである。
by fragie777
| 2016-09-23 19:54
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