|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
検索
外部リンク
画像一覧
|
7月26日(火) 旧暦6月23日
昨日は実は大寝坊をした。 やはり疲れていたのか。 今日は比較的早く起きて出社時間も早いし、すごしやすい気温である。 (こういう日こそ、車に乗らないで歩いて出社すると健康にいいんだけどなあ……)と呟きながら私は車のドアーを開けて車に滑り込んだのだった。 ただいまのところ体重が1500グラム、減量しつつある。 悪くないぞ、2000グラム減量まであと一息である。 「第7回田中裕明賞」のお祝いの会を紹介したいと思うがその前にいくつか。 まず、今日の讀賣新聞による長谷川櫂さんの「四季」は、上田りん句集『頰杖』より。 ありんこのゆくてどんどん雨の玉 上田りん 草の葉を歩き回る蟻。目の前に巨大な水玉が現れる。そのたびに蟻は触覚でちょっと触れては避けてゆく。上がったばかりの雨の粒が葉っぱに散らばっているのだ。小さな蟻の視点から眺めた雨上がりの不思議な世界。句集『頬杖』から。 午前中にお客さまが神戸から見えられた。 と言っても、娘さんが仙川のとなりのとなりの駅の国領にお住まいで、数日前からそこにいらっしゃるということ。 藤井啓子さん。 「ホトトギス」に所属する俳人の方である。 この度句稿を整理して、第1句集を刊行される予定。 そのご相談に見えられたのだ。 藤井啓子さんは「ホトトギス」で俳句を学びはじめてもう30年となるという。 「野分の会」に所属し、そこで研鑽をされてきた俳人である。 そもそもこの「野分の会」は、三村純也さんが中心になって起こされた若い人中心の会であったということ。熊本にお住まいの岩岡中正さんなどもそのメンバーのお一人。稲畑汀子名誉主宰が主宰時代から力をいれて育てて来られた会だ。稲畑廣太郎さんが主宰となられて、指導が引き継がれたということである。 今回は深川で「野分の会」があるので、そのために藤井啓子さんは上京され、そのついでにふらんす堂までいらして下さったのである。 いろんなご本をご覧になって、おおよその造本や装幀は決められたご様子である。 ふらんす堂をご紹介くださったのは山田佳乃さん。 「一度是非におたずねするといいって、佳乃さんに言われました」と藤井さん。 国領にすむ娘さんが第一子を出産され、「初孫なんです。」と嬉しそうにおっしゃったのだった。 * * * では、「第7回田中裕明賞お祝いの会」をご紹介します。 会場の部屋を変えて「お祝いの会」は始まった。(司会は山岡有以子) 小川軽舟さん。 四ッ谷さんは終始ニコニコされていた。 今回で選を降りられるので、選者としては最後のご挨拶となる。 石田郷子さんにかわって選考委員を引き受けていただいた津川絵理子さんから、ご挨拶をいただいたので、yamaokaが代読しました。 乾杯のご挨拶は、第6回田中裕明賞の受賞者の鴇田智哉さん。 しばらくお食事と歓談のあと、応募者の方々のご挨拶。(五十音順で) 俳誌「河」の編集長である。 応募句集は、『山羊の角』。 「いつき組」所属。応募句集『さみしき獣』 俳誌「椋」所属。応募句集は『封緘』(第39回俳人協会賞新人賞受賞) 俳誌「はるもにあ」所属。「はるもにあ」(満田春日代表)は、田中裕明の師系につらなる俳誌である。応募句集は、『風を孕め』。 この後、欠席された応募者の方々からいただいた言葉と版元である島田牙城さんの言葉をふらんす堂のスタッフの横尾文己が代読。 ご挨拶をいただいた方は、曾根毅さん、椿屋実梛さん、若杉朋哉さん、矢野玲奈さん(矢野さんは吟行会に出席され、子育て最中ということでお帰りになられた)、そして最後は島田牙城さん。 再びしばらく歓談。 北大路翼さんをお祝いしてお仲間が集まった。 (本当はもっと沢山の方がお祝いに駆けつけたかったのであると思うが、すみません。人数制限をしております) こちらも50音順でご挨拶をいただく。 北大路翼さんが代表をつとめる「屍派」の専属カメラマンである。 新井英樹(あらい・ひでき)さん。 漫画家。『天使の涎』の装画を描かれている。 新井英樹さんは、知る人ぞ知る漫画家で、ふらんす堂スタッフの山岡有以子は、新井さんのファン。さっそく持っている漫画の本にサインをしていただき大感激。 よもや、田中裕明賞のお祝いの会で、「あの新井英樹に出会えるとは!!」と驚き興奮をしていいたのだった。(なかなかのヴァイオレンスものらしい) 「屍派」のホームページを担当。 北大路さんが所属する俳誌「街」の編集長。 「屍派」所属にして、北大路さんの飲み仲間である。 「屍派」所属。 俳誌「街」に所属。 「屍派」所属。女装家でおられるということ。 「わらがみ句会」の代表である。 以上の方々が北大路さんのご招待客である。 そしてメディアの方々もご参加くださった。 「俳句四季」では、『天使の涎』を読むという頁が組まれたということ。 本阿弥書店、「俳壇」編集長の安田まどかさん。 「俳壇」でも「田中裕明賞」を取り上げてくださったというこである。 俳人・北大路翼が、編集者として知っているもう一人の人間と同じであることをこの日に知って、たいへん驚いたいうこと。 最後に森賀まりさんのご挨拶をいただく。 そして、北大路翼さんのご挨拶。 そして、閉会の言葉は、岸本尚毅さん。 では、「万歳三唱で」と、岸本さん。 こんな風に。。。。 あとはそれぞれに。 皆さま、お疲れさまでございました。 北大路翼さま、 改めて、第7回田中裕明賞受賞、おめでとうございます。 吟行会、授賞式、お祝いの会、すべてを冊子「第7回田中裕明賞」にまとめて収録いたします。 年内刊行を頑張りたいです。
by fragie777
| 2016-07-26 19:44
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||