ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

fragie.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ふらんす堂の編集日記と最新ニュースなど。 By YAMAOKA Kimiko
by fragie777
プロフィールを見る
画像一覧
新着記事を受け取る
Facebook Instagram
< January 2026 >
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
インタビュー
本紹介
賞
未分類
以前の記事
2026年 01月
2025年 12月
2025年 11月
more...
最新のコメント
sinamonさま そ..
by fragie777 at 18:31
asitanokumoさ..
by fragie777 at 10:42
この日のブログの日付が「..
by asitanokumo at 05:17
asitanokumoさ..
by fragie777 at 11:09
ItoMizuki777..
by fragie777 at 18:47
ItoMizuki777..
by fragie777 at 10:59
村山半信さま お気遣い..
by fragie777 at 09:42
ItoMizuki777..
by fragie777 at 09:30
福砂屋のカステラキューブ..
by 村山半信 at 04:47
sinamonさま お..
by fragie777 at 09:30
検索
外部リンク
  • 自費出版のご案内 | 出...
画像一覧

もっと見る
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ

第67回読売文学賞

2月19日(金)  旧暦1月12日

第67回読売文学賞_f0071480_23442415.jpg
早春の川を行く鴨。


今日は帝国ホテルにて第67回読売文学賞の受賞式があり、さきほどもどったところである。

しばらくぼんやりとして過ごしてしまった。

この度の読売文学賞の伝記・評論部門に宮田鞠栄さんの『忘れられた詩人の伝記 父・大木惇夫の軌跡』(中央公論社)が受賞された。

宮田鞠栄さんは、俳人大木あまりさんのお姉さまである。
かつては「海」の敏腕編集長として素晴らしい仕事をし、多くの作家や詩人を世に送り出した方である。
また文章家としてもすぐれた方である。
この度受賞されたご本はわたしもいただいており拝読した。
詩人・大木惇夫の詩がふたたび息を吹き返し、詩人の波乱にとんだ人生が流麗な日本語で丹念につづられてゆく、筆力というものを感じさせられた大冊であった。


詩歌部門は、歌人小池光氏の『思川の岸辺』(KADOKAWA)が受賞された。小池光氏は、ふらんす堂刊行の『石川啄木の百首』の著者であり、ご縁をいただいているお方である。
お目にかかってお祝いを申し上げた。


この詩歌部門では、ふらんす堂刊行としては矢島渚男句集『冬青集』と石田郷子句集『草の王』が候補としてノミネートされていたが、受賞にいたらず残念だった。




今日は久しぶりに大木あまりさんにもお目にかかることができ、お元気そうなご様子だったので安心した。



第67回読売文学賞_f0071480_011223.jpg
宮田鞠栄さん(右)と大木あまりさん。

大木あまりさんは、句集『星涼』で第62回読売文学賞を受賞されているので、姉妹での読売文学賞受賞者となった。

まことにおめでとうございます。







Tweet
by fragie777 | 2016-02-19 23:43 | 賞 | Comments(0)


<< 密度の高い一冊。 葱坊主。 >>

ファン申請

※ メッセージを入力してください