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1月12日(月) 成人の日 旧暦11月22日
![]() 今日の「短歌日記」の高野公彦さんがおつくりになった煮麺がとてもおいしそうである。 出し汁も具もぜんぶご自身で用意されると書かれている。 錦糸卵もあり甘辛く煮た椎茸もあるという。 すばらしい。 一度お呼ばれしたいものである。 などと虫のいいことを言っていないで、 yamaoka これくらいのことは自分でしなくてはいけないぞ、。 でもね、 わたしだって昨夜はとびきりおいしい南瓜スープをつくったもんね。 しかも南瓜は鶴首南瓜をつかって色鮮やかにとても濃くのあるものにしあげた。 ブイヨンのほかに豆乳でのばし、仕上げは生クリームをたっぷり入れた。 きわめて美味かったし好評だった、と自慢げに言っておきたい。 今日は予定をしていなかったのだが、新宿の武蔵野館で映画を一本みた。 「薄氷の殺人」 中国と香港の合作映画である。 ところでこの「薄氷」はなんと読むと思います。 「うすらい」じゃないんです。 「はくひょう」と読ませるそうな。 どうも俳句文化の中にいると当然「うすらい」だろうって思ってしまうのであるが、一般的には「薄氷」はどうしたって「うすらい」とは読まず「はくひょう」なのかもしれない。 まず、タイトルの読みに驚いたのだった。 監督はディアオ・イーナン。わたしはじめて見る監督だ。 ベルリン国際映画祭で賞をいくつか採っているようだ。 まっ、面白かった。 切り口のいいカメラアングルとスピード感、映像のシャープにして荒々しいまでの迫力、 最初から画面に釘づけになる。 監督のすばらしい才能を感じさせる映画だ。 しかし である。 見終わったあとに、 感性の違いというより、情緒のことなる人間がつくった映画である ということを知らされるのである。 ええっ、そこんとこ、そういくかあ…… そう思わせる場面が要所要所にあって、 それに驚く その情緒とは個的な違いというよりも、国民性の違いといったほうがいい、 たぶんきっとこういう情緒が培われるそういう歴史のなかで生きてきた人たちによるものなのだ。 それは良し悪しの問題ではなく、 自分たちの感性やら情緒やらそんなものが当たり前ではけっしてない。 ということをこの映画はいやがおうでも気づかせる。 正直言えば、いい映画であるかもしれないが、わたしの美意識やらこだわりなんぞは吹き飛ばされてしまう、だからちょっとついていけない。 と言っておきたい。 ヒロインを演じた女優が清楚でとびきり美しかった。 しかし、 美しい男はひとりも出てこない。 ということだけは言っておこう。 今日は言っておくことが多いな……
by fragie777
| 2015-01-12 21:50
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