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12月14日(土)
![]() 今日は一日中出かける予定があったので、朝はやく投票をすませる。 写真は投票所から帰るときに見上げた空。 寒い一日となった。 東京都内をあれこれと移動していたのであるが、今日も電車を乗り間違えて遠く運ばれてしまった。 しかし、ぐっすり眠り込んでいたので気づいたときには、あららまあという感じであせることもなく、無事にもどってきた。 日曜日だからいいのよ。 仕事で人を待たせたりしているわけではないんだから気楽なもんである。 こういうのも悪くないとわたしは思っている。 1冊、本を買って読み終えようとおもったのだけど無理だった。 電車に乗るとどうしても寝てしまう。 電車に乗っていぎたなく眠りこけているおばさん、ってわたしの美学にもっとも反するんだけど、もうどうしようもない。 そういうyamaokaを見かけてもどうぞ知らんぷりをしていてください! 12日の「増殖する歳時記」は、藤嶋務さんによって 柴田奈美句集『黒き帆』 』より。すこし前の刊行句集で2007年刊行のものである。 浮寝鳥同心円を出でざりき 柴田奈美 鴨とか鳰とか鴛鴦などは秋に渡来し越冬する。冬の間は湖水、河川、潟や海で餌をあさり寒い水の上で冬を過ごす。飛ぶもの潜るもの姿態は様々であるが、特に水上に浮かんで寝るものを浮寝鳥と言う。群れで渡来はするもののエサ取り羽繕いなど個別の生活作業もある。が常時仲間の気配を察知しながら落こぼれないように暮している。見渡せばみんな同心円の中でそうしている。一人は淋しい。寒くても貧しくても誰かと居ることは心強く嬉しい。他に<蜩や静かにその人を赦す><いち早く座ってをりぬ冷奴><病身の姉は叱れずさくらんぼ>などあり。『黒き帆』(2007)所収。 今日これからお風呂で本の続きをよむつもり。
by fragie777
| 2014-12-14 23:19
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