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10月25日(土)
![]() 今日はこの先に建物に用事があったのである。 夕方より俳誌「屋根」(斎藤夏風主宰)の300号のお祝いの会が法曹会館でありそこへ伺う。 ![]() 俳誌「屋根」とふらんす堂はご縁が深い。 斎藤夏風主宰をはじめ「屋根」の方々の句集をふらんす堂でたくさん刊行させていただいている。 今日はうかがって皆さんにご御礼を申し上げたいと思っていたのである。 ![]() 俳句結社というものは、ひとつの俳句の文学運動でなければならない。というのがわたしの主張です。会員の人たちもそれに賛同し同じ心構えであると思います。「現場に立つということ」「文章を勉強すること」この二つを柱として皆さんと研鑽して本日までまいりました。これからも自己を磨きながらすすめていきたいと思います。 ![]() わたしも「屋根」創刊号より出句させていただいております。この祝賀会にのぞむ前にこれまでの「屋根」を並べて記念号ごとに読んでまいりました。そこで貫かれているのは「現場立ち」ということです。その信念の下に夏風先生が俳句をつくってこられたことをつくづくと実感しました。また、昭和37年より「木曜会」で月2回ご一緒しその選句によって育てられたことを感謝しております。 ![]() 岩手県にお住まいの小林輝子氏は本日の記念大会で「昔がたりについて」というタイトルで記念講話をされたのだった。 ![]() ![]() お二人でなにやら熱心に話をされていたようだが、どうやらやはり虚子のことであるらしい。 岸本尚毅氏は、本日の記念大会で「虚子と青邨」について記念講話をされたのである。 ふらんす堂では斎藤夏風先生をはじめ「屋根」の方々の句集を刊行させていただいているが、どなたも師・斎藤夏風の指導を信頼しその提唱する「現場立ち」によって句をつくられていることを改めて思わされたのだった。師をの教えを信頼している俳句結社というのはまことに清清しいものであるということを知った今日の「屋根」300号記念大会だった・。 斎藤夏風先生、 「屋根」の皆さま、300号おめでとうございます。 こころよりお祝いを申し上げます。 今日の朝日新聞の連載「出版不況 大手トップに聞く」(最終回)は、老舗出版社である岩波書店の岡本厚社長と、さまざま雑誌を手がけている光文社の丹下伸彦社長の二人である。 まず岩波書店の岡本社長は、 岩波新書には創刊から現在まで読み継がれている書目もある。息の長い本を作ることこそが岩波のアイデンティティー。読者の信頼を得る道だ。返品を受けない買い切り制でもよく売れた時代がある。今は厳しいが、今後も買い切り制を維持する。 そうなのか、買い切り制を維持していくとう強気の姿勢だ、それでこそ岩波か。目下わたしのいちばんの興味である電子書籍について一言も触れられていないのがすこし驚き。 一方、光文社丹下社長は、 アメリカの例をみても、電子書籍はまだまだ伸びる。これまで慎重だった著者、出版社も含めて、ここのところトレンドが変わってきた。これまでは成人向けやコミックが圧倒的に多かったが、スマートフォンの普及とともに文芸作品も伸びている。電子化には慎重だった作家の方々も相次いで踏み切っている。(略)大手チェーンの増床は続いているが、町の本屋さんがなくなってしまった。町の書店さん、小さい書店さんの基本の数字を作り出すのは雑誌。こうした書店が無くなれば、当然雑誌は売れなくなる。いかに雑誌を強くして、書店さんと生き残るかというのが僕らのテーマだと思っている。 本当に町の本屋さんが姿を消してしまった。、 さびしいことである。 この連載も今日で終わりになるのだが、ちょっと残念である。 わたしとしてはもう少しいろんな版元の代表意見を聞きたいところである。 小さな小さなふらんす堂であるけれど、出版という大河のなかの雑魚のような存在であるかもしれないが、大河がいったいどのような変貌をしつつあるのか、その変貌にどう対応していけばいいのか興味はつきないところである。 ![]()
by fragie777
| 2014-10-25 22:30
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