ふらんす堂編集日記 By YAMAOKA Kimiko

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第29回大阪短歌文学賞。

9月14日(日)

第29回大阪短歌文学賞。_f0071480_1764456.jpg
あたらしくなった新宿地下通路。

嬉しいニュースがはいった。

歌人・藤田千鶴さんの『白へ』が、「第29回大阪短歌文学賞」を受賞された。
藤田千鶴さま、おめでとうございます!

この『白へ』は、短歌と童話のコラボレーションという思い切った試みの一冊だった。
「あきらめないで納得のいく本づくりができてよかったと思います」と藤田千鶴さんから喜びの声をいただいた。
版元としてもうれしいかぎりである。
「ふらんす堂通信」誌上で特集をするつもりである。




ところで、
わたしという人間はどこまでいい加減なんだろう。
ということをつくづくと思った一日だった。(←いまさら!っていうツッコミの声がどっかでした)

まず太極拳を遅刻した。
(これはいつもながらなんだけど)じつは、わたしは太極拳をもう10年以上もやっているのだが、この教室が朝の午前10時15分開始であるということを今日始めて知ったのだった。
(終わりの時間はいまだに知らない)


その上、今日はお当番もすっぽかした。
(お当番っていうのがあってね、前に出てやるのよ、八段錦っていう準備体操をね。すっかり忘れてその上遅刻、しかもあとからyamaokaさん、今日はお当番だったのよって言われるまで気づかず平然としていた)
申し訳ないことこのうえない。

そして電車。
相変わらず乗ってはいけない電車にのってやはり気づかずに遠くまで行ってしまった。


そして、ふっと思うのだ。これってそんなにヘンなことじゃないのかしらん。
おおかた人間が生きていくってこんな感じでみんなやってんのかしら。
わたしはおおよそこんないい加減な感じでやってきてどうにか大事にもならずにいるんだけど、
わたし、人生なめてんのかなあ、
あえて言わせて貰えば、、なめてるんじゃなくて、どっかぼんやりとして抜けているのね。
どうしてもネジがまけないのよ。

つまりえらくいい加減な人間なのである。

しかしである。
ここで大きく話題を変えたい。

わたしの今日の装いはけっこう自分で言うのもなんだが、イカシテいたと思う。
わかいネエチャンのまだ夏をひきずっているような露出ファッションは、フンと鼻の先で笑ってやったわ。
今日は黒のVネックのしっかりしたTシャツに黒のジョッパーズパンツ、(これはちょっとルーズに履くのね)そして黒のショートブーツ、その上にドレープのたっぷりある(ちょっとマルタン・マルジェラ風な)明るいグレーの長めのカーディガンをはおった。そして中折れの麦藁帽子(黒の細いリボンの)。。
フフフ……わたしは満足そうに鏡のなかのわたしに笑いかけたのだった。
(こんなことしてるから遅刻する)
道を歩いていると同じ歳くらいのご婦人にはよく見られるんだけど、わたしがやったわ!って思うのは若い男子や女子にみられること、そういうときはどうよってスマシテやるの。
(きみたち、もう夏じゃないよ、秋だよ、秋)って気合の目線をおくったりしてさ。

つくづくといい加減なうえにオメデタイyamaoka である。

(単なるナルシストの勘違いおばさんっていう説もある。けど、かまやしないわ)



12日付けの毎日新聞の坪内稔典さんによる「季語刻々」は、平石和美句集『蜜豆』より。

 ひめむかしよもぎ話が噛み合はぬ

「暑いですね、ほら、こんなに汗いっぱい」と言ったら、「おい、残暑といわなくちゃ、俳人らしくないよ」ととがめられた。確かに暦の上ではとっくに秋だが、でも今の時期は夏と秋が入りくんでいる。その微妙な季節のグラデーションを楽しみたい。今日の句、ヒメムカシヨモギは鉄道草とも言い、明治のころに日本に入ってきた。


実は、平石和美さんには明日お目にかかる予定。

とても楽しみである。
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by fragie777 | 2014-09-14 19:02 | Comments(0)


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