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1月17日(金)
![]() 今日は東京會舘で第59回の角川賞授賞式と祝賀会があり、そこに行きいまもどったところである。 すっかり遅くなってしまって、家でこのブログを書き始めたのであるが、どうしたことかパソコンの調子が悪く、なにか重たいデータがひっかかってしまったのか、パソコンの速度がものすごく遅いのである。 写真をフォトショップで解像するだけでも30分以上かかってしまうという、途中でかんしゃく玉を破裂させたくなったのであるがそこぐっとこらえて我慢したところである。 わたしの足元では愛猫のヤマトが「もう早くお風呂に入って寝なさい」って鳴いてうるさいったらない。 「わかった!もうちょっと待ってよ、ヤマト」 それでである。 角川俳句賞は、清水良郎さん。 角川短歌賞は、吉田隼人さん、伊波真人さん、の若いお二人。 ![]() たくさんの方がお祝いにかけつけたにぎやかな会だった。 ご受賞された3人の皆さま、おめでとうございます。 ↑ あまりにもそっけない報告でごめんなさい。 お許し下され。 いろんな方にお目にかかった。 これも簡単な報告。 ヤマトが後ろでにらみをきかしているのよ。 わかったってば。ヤマト ええっと、大急ぎで、 昨日の「増殖する歳時記」は、三宅やよいさんによって、柳沼新次句集『無事』(ぶじ)より。 孫を抱く孫は猫抱く炬燵かな いいなぁ。おじいちゃんの膝にすっぽりはまる孫の暖かさ、孫の腕の中で眠る猫はすやすや。団子のように身を寄せ合ってあったまるのが冬の楽しみ。マンション暮らしの床暖房で長らく炬燵と無縁の生活をしている私などは、ほのぼのとした炬燵の風景に憧れてしまう。炬燵の上にはミカンがあって、孫のぬくもり猫のぬくもりが心地いい。掲句が収録されている句集の多くは介護度5の妻を支える日常を静かな心で受け止め詠んだ句が多い。「三十歩歩けた妻にポインセチア」「羽布団横掛けにして二人して」それと同時に老年を来て小春日和のようなひとときがある喜びをこれらの句から感じることが出来る。『無事』(2013)所収。 今日のブログはこれがせいいっぱい。 ヤマト、お待たせ。 じゃ、おやすみなさいませ。
by fragie777
| 2014-01-17 23:22
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