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8月13日(土) 旧暦7月11日
郷里の秩父より今戻ったところである。 関越高速路は、行きも帰りも思いもかけず渋滞で(というかお盆の時期であるゆえに当然そのことを考慮すべきだったのだが、学習しないyamaokaであるから)たっぷりと時間がかかってしまった。 車中での話題は、「渋滞の一番はじめはいったいどうなっているんだろう?」ということ。 交通事故で渋滞するというのは、まあわかるが、それ以外で渋滞するというその一番最初はどうなっているのか。。。。 渋滞はどうしたら起こるのか。 あとはひたすら走るのみ。 山の向うにわが郷里はある。 (ここの店主は蕎麦打ちのみならず、利き酒名人で日本で指折りに入る人という。) わたしの兄と親しい。(←どうでもいいか) いつも秩父へ来ると立ち寄っていたのだが、今日が最後となる。 (お蕎麦の写真を撮るのを忘れちゃった。食い意地がはってたのね) 郷里でのあれこれは、ひどく散文的な内容なので 以下省略。 夕方には東京に向かう。 残暑の厳しい一日であったが、風景はすでに秋の気配が十分であった。 (実は、あらためて写真を見て、わたしが見た風景の色と全然違うって驚いた。山々がもっと青かったはずだ。おかしい。。) よく考えたらわたしはサングラスをして写真を撮っていたのだった。 速報。 「渋滞の原因」について、いまテレビでやっていたということである。 関越自動車道の場合、なだらかな上がり下がりの勾配があって、坂をくだるとき軽くブレーキをかける、するとそれが後ろの車へと連動していき、道が混んでいる場合、渋滞となるということ。 すると道がどこまでも平坦の場合、渋滞は起こらないってこと? でも、そんな道、日本じゃありえないか。。。。
by fragie777
| 2016-08-13 23:11
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