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1月24日(日)
今日は、ふらんす堂と現代俳句協会青年部との共催による四ツ谷龍さんの講演会「田中裕明『夜の形式』とは何か」が開催された。 100人以上の方が集まってくださり、講演会も無事に終わった。 ほんの少し前に家にたどりついたところである。 本当にほっとしている。 また、今日は渋谷のNHKホールでは「NHK全国俳句大会」があり、そこで書籍を売るべく愛さんとPさんが朝早くから夜遅くまで頑張ったはずだ。 そのことは明日報告があると思う。 いま、わたしはいただきもののチョコレートを食べお茶をのんで一息ついたところだ。 白猫が膝の上にのっかってきて、その頭をなでてやっているとわたしもやすらかな気持ちになってこのままゆっくりとそのまま寝てしまいたい気分であるが、一言でもブログを書こうとパソコンに向かった。 いまここで詳しいことを書くエネルギーが残されていないので、これ以上は今日は書けないが、 講演をしてくださった四ツ谷龍さま、 パネラーとしてご参加くださった対中いずみさま、満田春日さま、森賀まりさま、山口昭男さま、 この講演会のために準備から段取り、そして司会をしてくださった橋本直さま、 この講演会のためにお手伝いをしてくださったスタッフの方々、 講演会に来てくださった皆さま、 今日は本当にありがとうございまいした。 こころより御礼を申し上げます。 ギュスターブ・モローの絵にふれながら、「夜の形式」について語る四ツ谷龍さん。 第2部の「田中裕明の人と作品」について語るパネラーの方々。 向かって左より満田春日さん、森賀まりさん、対中いずみさん、山口昭男さん、司会の橋本直さん。 そして
by fragie777
| 2010-01-25 01:03
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Comments(2)
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まつりの
at 2010-01-28 07:24
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24日勉強会・懇親会では失礼しました。沢さんが元気でやっている話を伺い、森賀さんと二十数年ぶりで同じテーブルを囲み、岩手から出て行ったかいがありました。インターネット、私は最近休んでいますが、精力的なブログに感服です。俳人協会新人賞も出版社を独占、執筆者を選ぶ目の高さなのでしょう。採算ベースには乗らないかもしれませんが、10代、20代の人を俳句に誘う場の提供を検討いただければうれしく思います。
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fragie777 at 2010-01-28 21:09
こちらこそ、はじめてお目にかかっていろいろとお話できましたこと、
うれしく思いました。 ブログはお恥ずかしい限りです。 思わぬ方におめにかかれるというのも、こういう講演会をやればこそ、と改めて思いました。 コメントありがとうございました。 (yamaoka)
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